高校デビュー




翌日


私はいつもの時間に学校へつき、

図書館へ向かった。


ん?


中からは珍しく話し声が聞こえる。


私はドアを開けた。



……………なんで…。


「あ、莉々愛。

おはよ。」



中には雄也と、佐伯さんがいた。



「……………おはよ。」


「本とる?」


「あ、うん。」


私は雄也と本棚に向かった。


「佐伯さんと仲良いんだね。」


「あぁ、中学一緒。

はい。」


「ありがと。」


中学一緒か。

佐伯さんみたいなタイプ

嫌いなのかと思ってたのに。


あ、だから蒼太くんとも仲良いのかぁ。

今更納得。