和馬「棗!何でだよ!」


棗「……分かれよ。」

連夜「鈍感だな。」

浚「そう言うことですか。では、要を宜しくお願いします。」


やっぱり、和馬バカだな。



そして棗逹は去っていった。



要「みーちゃん‼制服ありがとう~♡」

「いえいえ~。制服乾くまでゆっくりしな~。はい!ごはん。一緒に食べよ!」

要「うん!ありがとう」