理緒「中々来ないから……心配した~‼」

「いやいや、今来たから。」

理緒「まーそうだけどね!あは!」

陽太「みーちゃん!みーちゃん!これあげる!」

「……いや、今お腹減ってないから、家で食べるね‼ありがとう。」


陽太は料理が苦手なのに……。
殺人料理クッキーだ。
死ぬね……。あー、でも……。あいつらに食べさせて見ようかな?

そしたら色んな意味で死ぬね……。アハハハハハ。それを見物するの……面白そう……。

理緒「心愛……。怖いこと考えてない?」

「べっつにー。それよりなんで学校来ないの?」

陽太「え?だって、あそこにいる女子たちが、ギャーギャーカラスみたいにうるさいし、超臭いし……ブタかよってくらいに!」


でた……。陽太のブラック発言……

オー怖いね。

春馬「陽太……煩い。な?心愛‼」

「知らない。」