陽太「えーー!僕には連絡なかったよ!」

春馬「お前は煩いからだろ?」

理緒「やほっ!って、陽太達だけじゃないんだ。ねー!心愛がね、すごく可愛いの!ねー!心愛……って心愛?」

……何で……ドレス着てるんだ?
何をしていたんだ?……。


心愛「ん?」

理緒「何で私服になってんのよ!」

心愛「……何となく?だって……浮くじゃん……。よく恥ずかしくなかったね……。」

理緒「なっ!煩い!心愛のばか!」

春馬 凌「理緒(心愛さん)うるせー。(さいです。)」

理緒「春馬は黙ってて!てか、その口閉ざせ!」

心愛「はいはい。分かったよ。……あ。そうだ……理緒……気をつけて……。凌……理緒を頼んだから。私帰るね。棗たちも気を付けてね。」