「うわぁー! 可愛い雑貨があるー! ねぇ大斗、ちょっと見ててもいい?」 早速あたしは目を輝かせる。 その態度に大斗は丁寧に返してくれる。 「うん。 俺もそこ辺見てるわ。 買い終わったらここの腰掛けに集合な」 「オッケー!」 あたしの周りには音符のマークが付いているんじゃないかと思うくらい、ルンルンになった。 あ、かわいい! これ欲しい! これも捨てがたい。 うーん…。 見るもの全てが欲しくなる勢い。