あたしは首を小さく上下に動かす。 すると大斗はあたしが着ている服を、首より少し下まで捲くる。 下着やら胸が露わになる。 そこに顔をうずめる大斗。 まるで小さい子のようだ。 だけどそこから彼は動いていく。 人間本来の欲望のまま、舌や手を動かしていく。 あたしはなるべく動かないようにするだけだった。 ーーーーーーー ーーーーーーーーーーーー 「本当にわからない?」 まだ始まって10分くらいしか経ってないのだが。