どちらにせよあってほしくないことである。 15分かぁ…。 それだけでも俺は小夜を見ていたい。 ……… やばい。 ずっと見てたら触りたくなった。 でもダメだよな? 頭では制していたが、すでに手は出ていた。 柔らかいな、ほっぺた…。 俺はもう止めることをせず、夢中で小夜に口づけをしていた。 薄っすらと目を開ける小夜に、俺は慌てて離れようとする。 しかし完全に目を開ききった小夜は、俺の顔に手を添え、自分からして来た。