幼なじみがあたしを〇〇の標的に!?


即答で爆弾発言しないでよ…。


今あたしがここでジュース飲んでたら、確実にむせてたよ。



「無いでしょ、それは。


だって大斗でもそうならなかったんだから」


「え…」


ハハハ、と美菜の調子に合わせようとすると、突如真剣な顔となる。



「それ、どういうこと?」


ん?

大斗と恋人にならなかったってことだよ?



あ…。


「小夜、まさか告ったの?!」



もう大斗の名前のことで焦る美菜ではない。