てか結月、あれからブチ切れたんだ。 あたしには紳士に接してくれたのに。 そりゃそうか。 「そういえばお前んとこの学校、もう少しでテストじゃねぇのか」 え、何でそんなこと気にされるの。 「そうだけど…」 「勉強しなくていいのか?」 あたし…こんなこと結月に言われるって思ってなかった。 さすが。 塾に行って真面目さが培われたのね。 「まだいいよ。 再来週だから」