タオルを畳みながら俺に訊く。 おっと、そうだった。 明日のこと言わないとな。 「明日の19時に大斗の部屋に行くぞ。 俺が迎えに行ってやるから、ちゃんと用意しとけよ」 「えっ大斗の!?」 何でそこに嬉しそうに反応するんだよ。 そうされたら、俺の立場がねぇじゃねぇか。 「なに? なんか用あんの、明日」 「無いよ! でも…。 結月に迎えに来てもらわなくたって,1人で行けるよ」 ダメなんだよ。