今でもそうなんだな。 まぁ俺にとっちゃ嬉しいことだけどな。 「じゃあな」 そう言って俺は、小夜とは違う道を歩く。 【結月side】 はぁ。 だりい。 やっと塾が終わった。 今日の帰り、久々に小夜の家に寄る。 この前は通っただけだからな。 と言っても伝言をするしか、用は無い。 なんか他にも作りたいが…。 こんな時に限って、何も無い。