「楓ママ!!!!
私達の部屋ってあるの?」
楓「あるわよー。
理穂ちゃんは翔太の隣の部屋で夕凪ちゃんは理穂ちゃんの部屋の斜め前よ。
二階だったはずよ。
行ってみなさい。」
「ありがとうございます。
楓ママ」
楓「ねぇ、理穂ちゃん。
敬語やめない?
私達家族になるのよ。」
「で、でも……」
楓「そうね〜〜理穂ちゃんはお母さんの事なんて呼んでるの?」
「お母さんです。」
楓「じゃあ、私は楓ママからママにして欲しいわ。
そうすれば敬語も自然になくなるはずよ
だって私、理穂ちゃんのママなんだもん!!!!
親子は敬語使わないからね」
「む、無理です!!!!
目上の人に敬語を使わないのは無理です
それに、親子っていうならママも理穂ちゃんやめて下さいよ!!!!
理穂って呼んでくれたら私も努力します!!!!」
楓「理穂って呼べばいいのね。
いいわよ〜〜
理穂これで敬語やめてくれるわね。」
「わかったよ……」
楓「理穂、これからよろしくね」
「ママ、よろしく!!!!
私部屋に行ってみるね。」
楓「また後でね〜〜」
私達の部屋ってあるの?」
楓「あるわよー。
理穂ちゃんは翔太の隣の部屋で夕凪ちゃんは理穂ちゃんの部屋の斜め前よ。
二階だったはずよ。
行ってみなさい。」
「ありがとうございます。
楓ママ」
楓「ねぇ、理穂ちゃん。
敬語やめない?
私達家族になるのよ。」
「で、でも……」
楓「そうね〜〜理穂ちゃんはお母さんの事なんて呼んでるの?」
「お母さんです。」
楓「じゃあ、私は楓ママからママにして欲しいわ。
そうすれば敬語も自然になくなるはずよ
だって私、理穂ちゃんのママなんだもん!!!!
親子は敬語使わないからね」
「む、無理です!!!!
目上の人に敬語を使わないのは無理です
それに、親子っていうならママも理穂ちゃんやめて下さいよ!!!!
理穂って呼んでくれたら私も努力します!!!!」
楓「理穂って呼べばいいのね。
いいわよ〜〜
理穂これで敬語やめてくれるわね。」
「わかったよ……」
楓「理穂、これからよろしくね」
「ママ、よろしく!!!!
私部屋に行ってみるね。」
楓「また後でね〜〜」