王「お前たちは我に逆らうのか?ならばこうなる」 連れてこい 四人「………っ!」 零「なぜ!?なぜ夫がここに?」 王「やむを得ない、そなたらが我の命令に従えないと言うことであるなら…」人質だ 陽「我々が戦争に勝てばいいんですよね?」 ずっと黙っていた金色の少年は思う 零杏椿「陽!?」 陽「それしかないじゃないか!」 じゃないと俺の皐月がっ 王「ニヤッ…あぁそうだ。そうすればお前の妻は自由だぞ?」