「ゴホッ、ゴホゴホ」

水をはいて目を覚ました

こう見るとやっぱききだよな

ん?あれは…ゆう君じゃないか。

うおっ。走ってきた

「ききっ!死んじゃダメだ!」

泣きながら抱きついていた

俺様達はよくわからなかった

今の状況についていけなくてかえでと顔をみあわせた
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