そしてそっぽを向いた

れお君はそんな私を見て笑った

からかったの?ひどいなぁ

期待したのに

それから色々話して帰った

家についてはやて君とかえで君に泣きついた。服が汚れたとか今日起きたことを話した

二人とも真剣に聞いてくれた

そのあとは楽しい話をした

いつの間にか私は眠りについてた