【短編】もし、それが嘘だとしても

恋愛(オフィスラブ)

雨里/著
【短編】もし、それが嘘だとしても
作品番号
1288856
最終更新
2015/12/30
総文字数
1,143
ページ数
4ページ
ステータス
完結
PV数
5,417
いいね数
0




吐息ごとついた嘘は、君からの愛情でした。




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この作品の感想ノート

まりむ姫様

感想ありがとうございます!


わわ、沢山想像してくださったのですね!

すごく嬉しいです!


まりむ姫様の思う物語を描いていただけたのなら、作戦完了です。

私自身、とてもハラハラしていたので…ほんと、良かったー!

一人でもそう思って頂けて、なおかつ感想まで、あぁ良い年だなぁ。と唸っているところです。


もう今年も終わりという所で、私は風邪をひいてしまいました。

どうかまりむ姫様もお気をつけて!
早いですが、良いお年を。

雨里さん
2015/12/30 19:55

はじめまして(*´-ω-))ペコリ
新着コーナーで気になったので読みました!

読み終えたあと、4ページという少ない中に、何通りもの物語が見えてくるなあと感じました。

わたし的には、
静樹さんは和葉くんに本当の愛を抱いているけど、お兄さんの当てつけのように感じて本当の気持ちを打ち明けられない……
というような切ないラブストーリーがみえました(´-`)
勝手な想像ですが。

素敵な作品に出会えてよかったです!
それではまた会う日まで(*´▽`*)ノ

R u b yさん
2015/12/30 17:11

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