ある日の朝
「おはよっ由宇!」
私は元気よく由宇に話しかける。
「…おはよ麻結」
由宇も挨拶を返してくれる。
私は彼氏もいて親友もいて幸せだなぁ。
「…い、おい、麻結聞いてんの?」
「あ、何?由宇。」
「いや、この前麻結が食べたいって言ってたスイーツ今日学校終わったら食べに行こうって言ってたの。」
「えっ!?一緒に来てくれるの!?!?」
「当たり前だろ、麻結にナンパする男がいたら困るし、麻結がスイーツ食べてるところ見たいし…。」
「由宇、ありがとう!!!」
今日は楽しみだなぁ!!
学校終わったら由宇と一緒にスイーツ食べれる!!!!
そんなことを考えてたら学校に着いた。
「おはよっ由宇!」
私は元気よく由宇に話しかける。
「…おはよ麻結」
由宇も挨拶を返してくれる。
私は彼氏もいて親友もいて幸せだなぁ。
「…い、おい、麻結聞いてんの?」
「あ、何?由宇。」
「いや、この前麻結が食べたいって言ってたスイーツ今日学校終わったら食べに行こうって言ってたの。」
「えっ!?一緒に来てくれるの!?!?」
「当たり前だろ、麻結にナンパする男がいたら困るし、麻結がスイーツ食べてるところ見たいし…。」
「由宇、ありがとう!!!」
今日は楽しみだなぁ!!
学校終わったら由宇と一緒にスイーツ食べれる!!!!
そんなことを考えてたら学校に着いた。