君からの好きって言葉がほしくて。




そしてやってきたクリスマスイブ



俺はさゆりを家に呼んだ



女を呼ぶのは初めてだった



だから母さんもすごい喜んでいた



「やっと本命に彼女ができたのね〜」



そう言われた時、俺はどうしたらいいかわかんなかった



苦しくて苦しくて、母さんの目を直視できなかったんだ