そう話すと、嬉しそうに微笑んでお礼を言われた。
「ありがとうございます!きっと喜ぶと思います!」
「イケ面ヅラが増すわね…」と、姉が零した。
その言葉に同感し、彼を玄関先まで見送った。
外に出ていく背中が、意気揚々と飛び跳ねている。
その背中を見ながら、(ひょっとしてあの手紙の主かしら…?)と感じた。
「小野寺さんが言ってた人って、彼の彼女なのかしら?」
姉の質問に、「そうかもしれないわね〜」と適当に返事した。
その人との出会いがいろんな意味を持っていることに、私達はまだ何も知らずにいたーーーー
「ありがとうございます!きっと喜ぶと思います!」
「イケ面ヅラが増すわね…」と、姉が零した。
その言葉に同感し、彼を玄関先まで見送った。
外に出ていく背中が、意気揚々と飛び跳ねている。
その背中を見ながら、(ひょっとしてあの手紙の主かしら…?)と感じた。
「小野寺さんが言ってた人って、彼の彼女なのかしら?」
姉の質問に、「そうかもしれないわね〜」と適当に返事した。
その人との出会いがいろんな意味を持っていることに、私達はまだ何も知らずにいたーーーー

