何故だか顔が赤いような・・・、気の
せい?
自分の顔が紅潮しているのを感じて、
あわてて両手を涼頬にあてた。手の温度
さえ冷たく感じる。
その時。
バァーン!!
思わず耳をふさぎたくなるような大き
い音に、肩を震わせた。ハッとしてあた
りを見回すと、少し離れた場所で誰かと
誰かが取っ組み合いの体勢になっている
のが見える。
「な、何!・・・姫奈!何してるの!?」
取っ組み合う体勢になってる二人とは、
姫奈と唯架だ。姫奈は唯架の髪を思いっ
きりひぱって馬乗り状態。唯架は引っか
かれたのだろう、腕と頬に赤い跡が残っ
ていて、少しだけ血がにじんでる。
せい?
自分の顔が紅潮しているのを感じて、
あわてて両手を涼頬にあてた。手の温度
さえ冷たく感じる。
その時。
バァーン!!
思わず耳をふさぎたくなるような大き
い音に、肩を震わせた。ハッとしてあた
りを見回すと、少し離れた場所で誰かと
誰かが取っ組み合いの体勢になっている
のが見える。
「な、何!・・・姫奈!何してるの!?」
取っ組み合う体勢になってる二人とは、
姫奈と唯架だ。姫奈は唯架の髪を思いっ
きりひぱって馬乗り状態。唯架は引っか
かれたのだろう、腕と頬に赤い跡が残っ
ていて、少しだけ血がにじんでる。


