それから黎は兄貴と会いたいと言ってきた何回も 俺は必死になってたのんでくる黎にダメだと言えなかった でもその考えが甘かったんだな 今こうして黎は俺の前で泣いてる でもその心配はなかったみたいだ理由を聞けばすぐにわかった 「生きる理由がない」そんなの単純だよ黎 『お前はお前の兄貴を守ればいい』 生きる理由がなくなったんならまた作ればいいその人の為に がんばれよバカ息子