「白石、わざわざ土曜日に柏木さんと会場まわってくれたんだな。 ありがとう、助かるよ。」 お礼を言いながら、西川君は優子の隣に座るわけで。 そうするとまた、柏木さんが私の隣に座るわけで。 そして例のごとく私の心臓は活発に活動を始める。