少しだけ申し訳なさそうな顔をして、優子が言うので私も柏木さんと同じように乗り出した。 「なになに?」 「あのね、二人には二次会の幹事をお願いしたいんだよね。」 「二次会の幹事?!私と柏木さんが?」 二人で?! 「うん。二次会には地元の友達と会社の人を中心に呼ぼうと思ってるんだけど、二人が一番安心して任せられるかなって二人で話し合って。」 「忙しいところ本当にすまないんだけど、二人が良かったら二人に頼みたいんだ。」