気づけば時刻はもう4時になっていた。 カバンを開けると新しい服と下着。 そして、私のお財布と新しいスマホ。 私が大好きな本の手紙が入っていた。 ボロボロこぼれる涙。 震える手で手紙を持つと、 綺麗な字で 穂花へ と書かれていた。 ゆっくりと開けるとお母さんからの手紙だということがわかって、 ゆっくりと目を通した。