聖夜の夜に…



呼び出された私はのこのこ男について行った。

丁度ジュースを買いに行った柴崎の目を盗んで…

空き教室に入れられると、いきなり告白されて私は

ちゃんと丁寧に断った。

なのに、そいつは私を床に押し倒して、ブラウスを裂いてだけど、

もともと冷めた性格だった私は

プライドが高いのもあって泣けなかった。

だけど体は微かに震えていて、

気づけば震える声で


「しばさきっ!」

そう叫んでいた。

そのあとすぐに口を塞がれた私は

一回しか呼んでないのに

すぐに来てくれた柴崎。