「めんどくせー。 いっそ知らなきゃよかった」 そう呟きながら、やる気もなく、キーボードを一本の指でぽちぽちと叩く。 「やめてくださいよ〜、それ。 横にお年寄りが居るみたいなんで」 と早川が苦笑いしていた。