「急にどうしたのかな?」
「ねーちゃん、大丈夫?ってあれ?お客さん帰ったの?」
東道くんが帰ってすぐ、海が大きなおぼんを持ちながら部屋に入ってきた。
「うん。なんか突然…」
「あの人ってねーちゃんの彼氏?」
「か、彼氏!?」
なわけないじゃない。だって東道くんには清水先輩が…いるんだから…。
私は顔が赤くなりながらも、何回も顔を横に振った。
「だって俺が来たとき、その人の名前呼んでたから」
「えっ!?嘘!?」
「まあ、いいけど…なんか困ってるなら相談乗るよ。ねーちゃんひとりで抱え込むから倒れたりするんだよ」
海はゆっくりと私の方へと近づいてくる。
「本当?じゃ、聞いてもらおうかな?」
「いいよ。ご飯食べながらね」
海は左の小さな机に大きなおぼんを置いた。
「なにこれ…」
おぼんに置かれていたのはグチャグチャになってるにお粥に八つ裂きにされてるりんご。更には火が通っていない魚。
どう見ても食べられそうになかった。
「ねーちゃん、大丈夫?ってあれ?お客さん帰ったの?」
東道くんが帰ってすぐ、海が大きなおぼんを持ちながら部屋に入ってきた。
「うん。なんか突然…」
「あの人ってねーちゃんの彼氏?」
「か、彼氏!?」
なわけないじゃない。だって東道くんには清水先輩が…いるんだから…。
私は顔が赤くなりながらも、何回も顔を横に振った。
「だって俺が来たとき、その人の名前呼んでたから」
「えっ!?嘘!?」
「まあ、いいけど…なんか困ってるなら相談乗るよ。ねーちゃんひとりで抱え込むから倒れたりするんだよ」
海はゆっくりと私の方へと近づいてくる。
「本当?じゃ、聞いてもらおうかな?」
「いいよ。ご飯食べながらね」
海は左の小さな机に大きなおぼんを置いた。
「なにこれ…」
おぼんに置かれていたのはグチャグチャになってるにお粥に八つ裂きにされてるりんご。更には火が通っていない魚。
どう見ても食べられそうになかった。



