昼休み。
体育から戻ると幸くん達が私達を待っていた。
「ご飯食べに行こっか」
最近、私達は6人でご飯を食べることが多くなった。しかも屋上で。
本当は立入禁止なんだけどみんな成績がいいから大丈夫だろうと先生が私達に屋上の鍵を預けてくれた。
だからここは秘密の場所。
「あ、渚のお弁当美味しそう」
屋上の段差があるところに座ってお弁当を広げる私達。男子たちは少し離れたところでお弁当を広げている。
「本当?どれか食べる?」
今日の私のお弁当は玉子焼きにトマト、生姜焼き、ほうれん草、カニカマそしてご飯。普通のお弁当です。
「じゃ、玉子焼きちょーだい」
結はひょいっと私のお弁当からお箸で玉子焼きに掴んで口に運んだ。
「美味しい…やっぱ最高だよねー」
「そんなに美味しいのか?」
黙々とお弁当を食べていた望が口を開いた。
「良かったら食べる?」
「ありがとう」
望も結と同じようにひょいっとお箸で摘み、口に運んだ。
「ほんとだ…美味しい」
「良かったぁ…ありがとう」
体育から戻ると幸くん達が私達を待っていた。
「ご飯食べに行こっか」
最近、私達は6人でご飯を食べることが多くなった。しかも屋上で。
本当は立入禁止なんだけどみんな成績がいいから大丈夫だろうと先生が私達に屋上の鍵を預けてくれた。
だからここは秘密の場所。
「あ、渚のお弁当美味しそう」
屋上の段差があるところに座ってお弁当を広げる私達。男子たちは少し離れたところでお弁当を広げている。
「本当?どれか食べる?」
今日の私のお弁当は玉子焼きにトマト、生姜焼き、ほうれん草、カニカマそしてご飯。普通のお弁当です。
「じゃ、玉子焼きちょーだい」
結はひょいっと私のお弁当からお箸で玉子焼きに掴んで口に運んだ。
「美味しい…やっぱ最高だよねー」
「そんなに美味しいのか?」
黙々とお弁当を食べていた望が口を開いた。
「良かったら食べる?」
「ありがとう」
望も結と同じようにひょいっとお箸で摘み、口に運んだ。
「ほんとだ…美味しい」
「良かったぁ…ありがとう」



