イーク「・・・何があったの?」
「あ、イーク!!いやー、実はねーーーーー」
総司「ちょ、話すんだったら蹴り続けるのやめて!!」
「うるさい!!!!」
総司「痛い!!」
部屋に引きずり込まれる→寝ぼけた総司がいる→押し倒されて、キスされそうになる→キレる←今ここ
部屋に引きずり込まれてからキレるまで、たったの一秒。
少女漫画みたいに『え・・・?(ドキッ)』とはならない。
「そういう展開になって私が喜ぶのは、イークぐらいだ!!!」
総司「何の話いいいいい!?!?!?」
イーク「リバティ・・・。もうそろそろやめてあげな?」

