「えーー、正真正銘女だし、
姉って言ったじゃん」
土方「そうだったか?」
「うん」
土方「・・・」
土方は黙り込んでしまった。
どうしたんだろ?
「おーい、生きてますか〜死んでますかー
それともボーッとしてますかー」
近藤「ああ、ボーッとしているだけだよ。
女に負けたのか、俺はって思ってるんじゃ
ないかい?
で?なんで君達はここにいるんだい?」
近藤の顔には相変わらず笑みが浮かんでいる。
ただし、口元だけだけど。
やっぱり、どんなに雰囲気は優しくても人の上に立つものは違う。
時には厳しく、容赦なく敵を排除する。
でないと、味方はついてきてはくれない。
近藤「聞かせてもらったよ。
君達の身体能力の高さとかね」
大方、土方から聞いたんだろーなー
とか、のんきに考えてみる。

