何故!? 何故に二人共そんな目で見るんだ!! イークの可愛さを分かってもらいたいだけなのに! 「イークの可愛さが分からないなんて、 君たち人間として大丈夫?!」 今すぐ医者に診てもらった方がいいよ、絶対!! 土方「朝飯にするか。」 イーク「そうですね。 僕、お腹減りました。」 土方「昨日と同じ俺の部屋に用意してある。」 イーク達は部屋から出て行った。 リバティは一人で 「イークはね、本当にーーー」 イークについての熱心に語っていた。