なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新選組とわちゃわちゃするお話


この世界が、私達の元いた世界のように医学が発達していれば良かったのに・・・・。


どうする?結核は肺からの吐血で、窒息死する可能性もある。


いつ死ぬのか分からない。


総司はーーーー

「このまま死ぬの?」



ーーー嫌だ。


総司は刀をもう握れないの?

戦いの時は酷く嬉しそうに笑っていた。

戦闘狂と言われる所以となったその笑顔は、新撰組を思うからこそだと知っている。


ーーーーあれ?



「・・・・いつの間にか、私は新撰組がこんなに大切になっていたね。」


だって、私はこんなに新撰組の仲間の事を心配することがあるなんて思ってなかったよ。