リバティside
会合が行われるらしい日の夜。
新撰組の羽織を着て、隊士は二手に別れた。
一方は四国屋へ、もう一方は池田屋へと向かう。
イークは新撰組で、お留守番だ。
でも悔しがっているのではなく、何か大切な事を見つけた様な、いい目をしていた。
・・・こうして姉離れしてしまうのか(泣)
まぁ、私は絶対にイーク離れしないけど(ドヤァ)
隊士は全員真剣な顔をしている。
近藤さんも、今までのお父さんゴリラの様な顔ではなく、立派な局長といった顔をしている。
この会合では有力な尊攘派が集まるらしい。
もし、そいつらを捕まえることができたら新撰組は京の町の人々に認められるかも知れない。
このチャンスは逃さまいという土方の目が怖かった。

