なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新選組とわちゃわちゃするお話



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「なんかさぁ、町の人たちの視線が痛いんデスケド。」

見回りなう。

町人さんたちの視線がこっちに向いているのは気のせいではないよね?


めっちゃ『新選組だ・・・』『新選組よ・・・』って聞こえるんだけど、

これって好意的な視線ではないよね。


斎藤「あぁ・・・。」

斎藤は、苦虫を噛み潰したように眉を寄せた。


斎藤「お前達が新選組に来る前に、新選組でいろいろとやった人がいるんだ。

今はもう死んだがな。」


もう死んだ・・・もしかして、その人って私がタイムスリップしたときに下敷きになった人かな?

その人のおかげで新選組は悪い方で有名になっちゃったと。


へぇー。まぁ、興味ないから深く考えないけど。



それよりも、この道をイークたちの隊が通るんだよね?

道をしっかりと覚えとかないと!!!