う……っ。


周りからは、つめたい視線。

我慢出来なくなって、無視しづけてると家に着いた。


そして、家の間でもう一度キスをしてくる。


「なっ……!!」

私が、顔を赤くすると、羽鳥がじゃあね。そう言って、手を振る。



私は、仕方なく、笑顔でバイバイって言うと羽鳥は、顔を赤くした。



向きを変えて、マンションに入ろうとしたところで、腕を引っ張られた。



そして、チュッとほっぺにキスをされる


私は、気にせずに部屋に入った。





……ドキドキ。
胸の高鳴りが止まらない。




ほっぺを触っても熱い。



こんなに、ドキドキさせて……。