恋はスマッシュ2




「私はバドミントン部だよ。仮入部行ったら、惚れ込んじゃって……」


「へぇー。そんなに……?」


龍輝は、仮入部初日の私のような顔をしていた。


「凄かったのー。格好よかったー。」


と、休み時間の間はずっと龍輝と話し込んでいた。



昼休みにも話していると……


「なんか、楽しそうだね。なんの話し?」

と、突然来たのは………




成美だった。



「部活の話だよ。」


龍輝は普通に答えた。


そして、成美に何部に入るの?と聞いた。


「バドミントン部だよ。凄かったのー。」


と、成美は私と同じようなことを言った。


だから、龍輝は

「あー、それさっき紗南も言ってた。」

成美は龍輝にわからないように私を睨んできた。



そして、そんなに?と聞く龍輝にさっきとは全く違った優しい顔で答えていた。