―――――――――‥‥‥ ――――‥‥ 「はいっ! 由希ちゃんはこれを混ぜててね!」 そう言われた私は素直に頷く。 「まま〜! 俺は俺は!!」 陸斗くんが、ウキウキした様子で、美涼姉ちゃんの足にしがみついた。 陸斗くんの隣では、海斗くんがじぃーっと美涼姉ちゃんを見上げている。 そんな二人にニッコリ笑いながら、美涼姉ちゃんは 「じゃあ二人には、 これをしてもらおうかな〜」 と、二人を連れて、低めの机が置かれているところへ移動した。