「いいの!とにかく2リットルのペットボトル持ってこーい!」 「や、さすがにないから」 無表情でばっさり切り捨てられてしまった。 まぁ、こんなワガママな注文、幼馴染みでもさすがに無理だよね。 「じゃーお菓子!こしあんの草餅がいい!」 「はいはい。それなら家に常備してる」 やったぁー!内心大喜び。 もちろん悔しいから顔には出さないけど。 草餅なんてぶっ飛んでるかもだけど、それがあるんだなぁ、レンの家には。 だってレンのパパさん、結構有名な和菓子職人だもんね!