私たちが教室へつくと
シーン…となった。
「なに。」
「由茉、噛みつくな。」
「はいすみません。」
純に止められた。
私たちは席についた。
「あのさ、前爽に
純は止められなくなるって言われたの。
喧嘩するとね?
そんな純に止められるってやばいよね?」
「純はキレたら確かにヤバイけど。
キレなきゃ爽みたいに回り見てるから。
大丈夫なんじゃない?」
哉斗がそういった。
「あ、そういえば一輝にもこれバレたの。」
「え!?よりによって一輝さんかよ!
乗り込んできたりしねーよな?」
「あぁ、もうそれは私がよーく言い聞かせた。」
純が焦ったように言った。
「一輝さん普段は温厚なのに守るためってなると
本当にすっげー怖いからな。
由茉なんて一番大事な存在だろうし。」
「そういうとこ由茉似てるよな。
普段は温厚なのに。」
「最近は狂暴?」
そういって3人で笑った。


