「哉斗!」 私の声に幹部のみんなと凛さんが振り返った。 うわー、暴走族っぽい。 暴走族なんだけどさ。 じゃなくて! 「これ、ありがとね!」 私はそれだけ言ってその場を離れ、また人探し。 あ~…どこー。 二人は思ったより近くにいた。