生きる。




「大人しく聞いてれば好き勝手言ってくれるのね。」


そういって床に落とされた時計とMD。

そしてその上に挙げられた足。


「やめて!!!」


私は走り出していた。


でもそんな私の行動は

横にいた男にあっさり捕まり…


バリン!!


腕時計とMDは壊された。


私は頭のなかが真っ白だった。

ただただ壊されたそれらを見ていた。


「友達?くだらない。」


そういって写真もビリビリに破かれた。


「あなたが悪いのよ?」


そういって小林さんは笑って外へ出ていこうとした。

私は気がつけば男2人に押し倒されてた。

でも…拒否する力は私にはもうなかった。