生きる。





「ただいまー!」


私はあれから昼寝してしまったようで、

大きな声で目を覚ました。


もう5時か…


リビングへ降りると晴輝のほかに飛鳥と航大もいた。


「おかえり!

飛鳥と航大久しぶりだね!」


実際は文化祭が終わってから

1ヶ月もたっていないのだが、

なんとなく久しぶりな気がした。


「謹慎になったって聞いたからさー

また遊びに来た!」


飛鳥がそういうと


「謹慎になるような噂されるなんて、

大人になったもんだな。」


と航大が言った。


「一輝と買い物に行ったら

ホストに貢がせているって言われるし。

勘違いもほどほどにしてほしいよ。

これで晴輝が迎えに来たりしたら一体どうなるか…」


考えるのも嫌になる。