生きる。





「由茉、担任なんだって?」


「あー、今日明日の謹慎と、反省文だって。」


私は心配させないように笑顔でいった。


「無理して笑うなって前いったと思うけど。」


哉斗に怒られてしまった。


「バレたか。」


「ごめんな。俺のせいだね。」


「哉斗は悪くないでしょ。

噂も謹慎も別に気にしてないよ。

ただ反省文がねー…

日本語でって。無理だし。

漢字よくわかんないしさ。

英語でもいい?って聞いたら即却下だったし。

それになにを反省すればいいのかもわかんないし。

私はいったいなにを書けばいいのー。」



私は思ってることを素直に言った。