生きる。




それは手作り新聞のようなものだった。


【如月の姫*三浦由茉は男たらしだった!】

そんな見出しだった。


内容は、私が友達の死を利用して

如月に近づき姫になった。

友達から湊を奪った。

湊に近づいておきながら

哉斗に毎日送ってもらい、

泊めてもらったことも。

ホストに貢がせている。


というもの。

友達って美波のこと…だよね。


それと写真が3枚。

私が哉斗のバイクに乗っているもの

私と哉斗がマンションに入っていくところ

私が一輝と腕を組んで歩いているところだった。