生きる。

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由茉side



「ねぇ、日直ってなにすんの?」


「…哉斗、私よりもこの学校に長くいるのに

なんで知らないの。

私日直初めてなのに、私に聞く?」


「俺も日直とかはじめて。」


「それは嘘だよね、絶対。

やってこなかっただけでしょ。」


「まあいいじゃん。なにするの?」


「日誌書いたり掃除したりごみ捨てたりだって。」


「えーめんどくさー。」


「まだみんないるし、日誌から書いちゃおー。」


私は日誌を書き始め、哉斗はそれを見ていた。