生きる。


「おはよ、哉斗。」


「ん、おはよ。

そっか、泊めてたんだった。」


「忘れないでよ。」


「ごめんごめん。ご飯作ってくれたんだ?」


「うん、勝手にごめんね。」


「いーよ、ありがとう。

こんなしっかりした朝ごはん何年ぶりだろー。


顔洗ってくんね。」



うん、よかった。喜んでくれた。