生きる。




翌朝ー


人の家だと言うのによく眠れた私は5時半に目覚めた。

リビングに出ても、当たり前だが誰もいない。


朝ごはん…作っていいのかな…

うーん…


「哉斗、勝手にごめん!」


私は勝手に冷蔵庫を開けた。

中にはしっかり食材が入っていて、かなり綺麗。

その他引き出しや棚も開けさせてもらい、

私はご飯を作り始めた。


ご飯かパンなのか…

和食なのか洋食なのか…


哉斗の好みはわからないけど、

私は昨日パンだったので勝手な都合で和食にした。

哉斗はいつもお昼はお弁当だったので、

ついでにお弁当も作り、6時半。


いつも7時半すぎに学校につく哉斗なので

起こしてもいいかな…と悩んでいると

哉斗が起きてきた。