くっそ。哉斗のやつ。 ぱーっと遊びにいくんじゃないのかよ。 ずいぶん話がちげーな、おい。 泊めるって…二人で寝るのかよ? あいつ一人暮らしだよな? 無防備すぎだろ。 …由茉じゃわかんねーか。 俺も泊まりたいし。 そんなことを考えていたら晴輝さんが荷物を持ってきた。 「これ。頼んだな。」 「はい。行ってきます。 今日はありがとうございました。」 俺は晴輝さんに別れを告げ、哉斗んちに急いだ。