生きる。





俺はそのあと晴輝さんの作ったご飯がうますぎて

感動してから家でゆっくりしていた。


もしかしたら………

由茉に会えるんじゃないかと思って。



ブーブーブー


「晴輝さん電話です。」


「あぁ、哉斗だ。

おう、俺。どうした?


…うん、それで?

あぁ、いいよ。襲うなよ。

あー、今ちょうど湊がいるから持っていかせるよ。

おう、頼んだな。」


「哉斗、なんでした?」


「あぁ、由茉を泊めるから許可くださいだって。

さっさとしないと哉斗にとられるぞー?」


「…それは絶対させません。」


「で、着替えを持ってってくれ。

今用意するから。」


「はい。」