生きる。



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17時40分……

行くか。


18時過ぎに一輝さんはきた。


「お疲れ様です。すみません、呼び出して。」


「いや、大丈夫だよ。

これから仕事だし飯食えてちょうどよかった。


……話あるんだろ?由茉のこと?」


「はい。俺由茉のこと好きです。

告白しようと思います。」


「湊ならいいよ。

俺はお前のこと信用してるし。

ま、この先は由茉次第だけどな。

でももし彼女になったら危険に合う確率が増すから

しっかり守れよ。」


「はい。」


「つーことで。奢るし食べるか。」









「ごちそうさまでした。」


「この後晴輝にも会うのか?」


「はい。晴輝さんとも会います。」


「言っとくけど、

俺らよりも俺らの親父の方がこえーから。

ビビるなよ。」


「……はい、頑張ります。」


「じゃあな。」


そういって一輝さんは去っていった。

19時過ぎか……微妙に早いな。


俺はまた溜まり場に戻った。